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うわぁぁ!!

こんにちは(*^^*)安部ちゃんです。
先輩たちが書いてくださったブログを読んでウルウル。ウルウル。

なんて素敵な先輩に恵まれたんだろうと本当に思います。
US-PRは本当に温かい人たちばかりでした。演技のことについてのアドバイスというよりも、演劇に対しての姿勢、熱意、そして人に対する思いやり、優しさ、仕事に対する責任感。
先輩方のまっすぐな目や背中から本当に色んなことを教わりました。


色んな思いが溢れてしまって上手く言葉に出来ないのですが、
とにかく言いたいことは2つ。



「ありがとうございました。」




「大好きです。」



演劇を始めたのは大学からですが、
私が演劇に惹かれたのはきっと、
素敵な先輩たちが沢山いたからだと思います。

演劇を続けることが出来たのは
前を走ってくれる先輩がいたからだと思います。

このUSPR卒業公演が終わってすぐ新しい現場で稽古をしているのですが、今回の現場は先輩がいない初めての舞台。
追いかける背中が無いのは正直不安です。でもいつまでも後輩のままではいられないんだなって思います。
次は私たちが自分たちの力で頑張らないとねって
この前、摩湖と一緒に帰りながら話しました。

1人では無理でも、仲間がいれば大丈夫。
周りを見渡せばこの2年間で沢山の信頼できる熱い仲間ができました。
同期ってやっぱりいいものです。
お互いに切磋琢磨しながら、
USPRの先輩たちのように家族みたいなあったかい仲間になれたらいいなと思います。

最後に、US-PRに誘ってくれたうっすーさん、本当にありがとうございました。
1番最初に演劇楽しい!って思えたのは大学一年生の初夏に受けたうっすーさんのWSでした。
顔合わせたらお互いいじってばっかりですけど、感謝してるんです!とても(*^^*)

うわぁぁ本当にこれからどしよ!
今更先輩方が卒業してしまうことを実感してしまった!ヽ(;▽;)ノ

でも、すぐ会えますよね!

いつでも大学に遊びに来てください(*^^*)
また一緒に演劇やりたいなぁ…(>_<)

写真どうしようかな!
iPhoneのアプリで作ったこれを!
私中心の写真ですみません(´Д` )
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じゃついでにこれも笑
摩湖と公演後毎日撮ったものです。これを見たらその日の公演の出来がわかります笑
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私は比較的安定してます笑
3日目は、摩湖が「進路希望調査」を、「進路希望ちょうちゃ」と言った日です笑

千秋楽後は2人ともバッチリ笑顔です。良かった良かった(*^^*)


US-PR再公演は果たしてあるのか!その日まで、さようなら(o^^o)

ありがとうございました!
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by us-produce | 2012-02-24 09:36 | お別れのあいさつ

後輩一発目

…ということで。
先輩方がとっても素敵な内容の記事を更新して下さっていたのでタイミングが掴めず、今日に至ります。
ですが、お世話になった座組だからこそ何としてでも書かなくては!と思い、120%の勇気を振り絞って更新を決意しました笑

ご紹介が遅れました。
「メトロ!」に出演させて頂きました、1年の櫻井亜衣です。
文章構成能力がまるで無いので、思ったこと・感じたことをただただ書き連ねるだけになってしまうかもしれませんがご容赦下さい。



唐突ですが、私は明治大学が第一志望の大学ではありませんでした。
某W大学を目指していたわけなんですけども、見事に落ちまして。
あ、今はこの大学に来れたことを微塵も後悔してませんよ!
でもやっぱり受験が終わった直後は、悔かったし、落ち込みました。

ある日、その気持ちのまま高校時代一番お世話になった先生に報告しに行ったんです。
「明治大学受かりました」じゃなくて、「W大学落ちました」って。
先生も私の気持ちを察してくれたのか、「大学生活を思いっきり楽しみなさい」と言う形でその場は終わったんです。

しかし夜中に、その先生からメールが来たんです。
「大学はどこに行くかではなく、何をして、どんな出会いを重ねるかが全てだから。大学は何も与えてくれないし、そこにある・いるのは人間だけ。その人間とどんなふうに、どれだけ出会えるか。それだけが一生の財産になる。」と。
もう号泣ですよ!!!

そのメールは即保護して、今も辛い時や落ち込んだ時に読み返したりしているんですけど。
今回の公演が終わってからも、一度読み返したんです。
で、やっぱり号泣。笑
「Al-ways~走れ大学生~」のUNIVERSITYと被る部分があって、色々蘇ってきちゃいました。

最初の方にも書きましたが、私はまだ1年で、しかもキャスト唯一で。
こんなちんちくりんが、まさかこんなにも先輩たちと関わる機会があるなんて、大学入学前…というか夏頃までは思ってもみませんでした。
ですが今、こんなにも素敵な先輩方に出会えて私は幸せです。
それこそ"一生の財産"ですよ。
受験が終わってから1年経った今、先生にも「私は大学でこんなに素敵な人たちと出会いました」って報告しなきゃ!

すっごく余談ですが、その先生の奥さんが最近出産されたそうなんですよ。
ますます嬉しい(*^^*)



というわけで、舞台に関しては全く触れずにここまで書きましたが…。
あ、そういえば、「メトロ!」が形になったのって結構ギリギリだったんですよ。
だからメトロ組は小屋入りしてから相当焦りが募ってて。

でも形になって全貌がつかめた日、2時間くらい空き時間があったんですけど。
流れの確認した後に、皆でひたすら語ったのを覚えています。
自分たちの中にあったマイナスな何かがフッとなくなったんでしょうね。
その語り合いがあってからより一層仲良くなったんじゃないかな、と私は思ってます。


と、稽古中の秘話も晒してみたところで。
そろそろ閉めたいと思います。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
そして今回のUS-PRODUCE卒業公演にご来場頂いた方々、ありがとうございました。
更に、裏で私たちを支えて下さったスタッフの皆さん、ありがとうございました。



最後に、少しだけ公共の場を私情で使うことをお許し下さい。


うっすーさん。この団体に誘ってくれて、そして最後まで"切なさ"を推してくれて、ありがとうございました。

源さん。いつもふかふかのお腹を触らせてくれて、ありがとうございました。

ぶんぶんさん。「ワチャワチャ」をひたすらいじってくれて、ありがとうございました。

金原さん。いつも格好良くて逞しい背中を見せてくれて、ありがとうございました。

順さん。くだけた先輩ポジに立って沢山話し掛けてくれて、ありがとうございました。

拓さん。素晴らしい演技を常に見せてくれて、ありがとうございました。

高梨さん。女子力のお手本となってくれて、ありがとうございました。

なごさん。数少ない京王線ユーザーとして一緒に帰る時に楽しい話を沢山してくれて、ありがとうございました。

ひーたんさん。ちょっと沈んでる時に笑顔で絡んできてくれて、ありがとうございました。

張江さん。かわいい笑顔で和ませてくれて、ありがとうございました。

佐原さん。いつもとっても優しくしてくれて、ありがとうございました。

頌磨さん。どんな場面でも面白い"先輩"でいてくれて、ありがとうございました。

みっかさん。持ち前の天然で癒してくれて、ありがとうございました。

あべちゃん。いつも笑顔で雰囲気を明るくしてくれて、ありがとうございました。

ゆっこさん。絶妙なコメントでメトロ組の姉御的存在でいてくれて、ありがとうございました。

まこさん。関西魂で場を盛り上げてくれて、ありがとうございました。

もち。必死にもがいて努力する姿勢を崩すことなく主役を張ってくれて、ありがとうございました。

こだまさん。真面目な話にも付き合ってくれて、ありがとうございました。

くりめぐさん。可愛らしさとナイスキャラで場を和ませてくれて、ありがとうございました。



あ、書き始めてから2時間半だ。
これで本当に終わります。
"a once-in-a-lifetime chance"
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by us-produce | 2012-02-24 01:45 | お別れのあいさつ

さようなら、さようなら、さようなら。

一週間経った頃に書こうと思っていたら、我が家のオンボロPC恒例のいきなりシャットダウン現象に襲われて以来萎えていた伊藤です。
メンバー各位がなんとも感慨深いことを書いているものですからなんとも書きづらいですね。


あらかじめ申し上げておきますが、今回の更新に写真はありません。
何を隠そう、私は自分のPCとかに写真を一切残していないのです。
今所持している携帯電話が水没してデータが吹っ飛ぶようなことがあれば、私の四年間の思い出は水泡に帰します。
で、ブログの更新は専らPCからするものですから、結果添付する写真を持ってないという事態になるわけですね。
ご了承ください。









さて、私は入学して一年目、何の因果か明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP/旧・明治大学文化プロジェクト)で演劇を始めました。きっかけはもう覚えてません。
その稽古期間中に、主宰薄平から「これ終わった後どーするの」的な話をされてUS-PRODUCE#1に参加いたしました。(たぶん)


US-PRODUCE#1ではまだ芝居に慣れずにてんやわんやして。
US-PRODUCE#2ではまさかの超運動量にてんやわんやして。
US-PRODUCE#3には私は就活を理由に参加しませんでしたが、振り返ってみると普通に出演できるスケジュールだったりして。
US-PRODUCE#4ではロクに告白したこともない私が七連続でフラレるなどの見せ場をいただきました。


ざっと見ると私のUS-PRはこんな感じでした。どっしり参加できたことはありません。
最後となる今回のUS-PRODUCE#4では、とてもおいしい役回りをいただきました。既に薄平が写真つきであげていますが、フラレたり、ラストに一人で踊ったり。
写真で見ると実にきったないデブですねー。
ラストのダンスは、振付を後輩の安部さんがしてくれました。彼女には足を向けて眠れません。

個人的には、「メトロ!」でストーリーのある話があり、「AL-ways」でめちゃくちゃに踊る所があり、”自分”をアピールするところがあり、今までのUS-PRの集大成っぽいなーと思いながら稽古をしていました。
我ながら外面的な解釈です。



外でも活動してきた他の卒業生たちとは異なり、私の演劇活動は先に挙げましたMSPとUS-PRODUCEのみでした。
四行かそこら程度で振り返ってしまいましたが、実質私の大学生活の半分がこの四行に詰まっています。
私が関わった芝居の殆どに、必ず誰か今回の卒業生がおりました。

合間合間で、合宿という名のお泊り会をやったり、遊びにいったり、ご飯を食べたり、酒を飲んだり。
初期で特に記憶に残っている光景は、真冬の稽古場で、休憩になるや唯一の電気ストーブにぎゅっと集まってほこほこ暖を取る姿です。確か#1でのことでした。

今回の「AL-ways」で村田にフラレる時の文句にあった(ハズ)ように、家族みたいなものだったと、私は思っています。
高校までに、これほど密な関係を築いたことはありませんでした。
稽古の日数を考えますと、大学生活四年間のうち、一年半くらいは実の家族よりも今回の仲間と過ごした時間の方が長い日があったような気がします。事によるともっとあるかもしれません。







そうして一緒にやってきた連中と、ここで道を違えます。
幾人かは演劇を続けて、幾人かは就職して、幾人かは学校に残って。
ちなみに私は就職します。
それぞれがそれぞれの状況の抱えて、
「今週末会おうぜ!」
とか、気軽に言えなくなります。


まだまだ続くながーい人生の中で、この四年間はほんの僅かな時間なのかもしれません。
けれどこれまでの二十余年の中では、間違いなく最も輝いていた時期だと言い切れます。
これからは、この四年間に恥じない生き方をしたいものです。より、もっと、輝きたいですね。








ここで仲間や主宰の薄平への感謝でもしようかと思いましたが、どうもクサくなってしまいますしクサいのは港谷の仕事なのでやめて直に言うことにします。

たった四年の短い活動期間でしたが、拙い役者モドキの伊藤は一旦演劇から離れます。
「一旦」というのは、まあ人間どうなるかわかりませんのでそういう言い方になりました。
御来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。



US-PRODUCEの感想や振り返りをするはずが、私の大学と演劇の振り返りになってしまっている気もしますが、それだけUS-PRODUCEは私の中で大きいものなのだと、好意的に解釈してください。
思いついたままに書いているせいで内容もぐちゃぐちゃですが、そこは私が生来推敲とか苦手な面倒くさがりだからです。御容赦ください。

今回の更新のタイトルは私が大好きだった映画解説者、故・淀川長治さんの名フレーズからお借りしました。
自分の大学生活と、仲間たちと、演劇に。
このフレーズの好きなところは、淀川さんの語り口からはお別れというより「また今度」みたいなあったかい響きを感じられるところです。


それでは、さようなら、さようなら、さようなら。
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by us-produce | 2012-02-23 23:51 | お別れのあいさつ

みんなが良いことを書いてるので

文才ないとなんだかとっても書きにくいのですけど、お世話になった主宰からの指示だし書きたいのでなんとか書きます!
村田です。ひーたんです。


まずはUS-PRODUCEにいままでご来場下さった方、関わってくださった方々に深く御礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございます。



わたしは1、2、4とUS-PRODUCEに参加し、3はお客さんとして観ました。
とっても楽しかったです。
もちろん楽しいだけじゃダメなのもわかってますけど、辛かったこと苦しかったことを含めやっぱり楽しかったです。


4の小屋入り中は、毎日が恐怖との戦いでした。

わたしは他のみんなと違っててスタッフ兼任してないので気持ちにも時間にも余裕ありまくりなはずだったんですけどね。

過ぎていく時間が恐かったんです。とっても。
眠ったら明日がきちゃうなーとか思ったり思わなかったり。



でも毎日爆笑してました。
てか1日目のぶんぶんの事件でなんかもう「USPROいてよかったーーー!!」って心から思いました。笑
いやそれだけじゃないんですけどね。良かったって思う理由は。



うーんと、
「耳をすませば」の雫のお父さんが

「人と違う道はそれなりにしんどい」と言ってます。

演劇人にかこまれたわたしにとってはある意味就職することが「違う道」です。
しんどいのかな。どうかな。



まぁどこにってもしんどいし楽しいよきっと!


あ、前のブログとおんなじこと書いてる!まぁいーか!





さてはて、うっすーとの思い出話でもしようかな。

わたしは大学でお芝居をはじめたのですけど
主宰の薄平くんは,
わたしの演技を正面から受け入れてくれた初めての人です。

「十二夜」の飲み会の席だったかな。十二夜のオーディションのことをポツリと言われたんです。
何て言われたかは書きませんけど。
ただ、ポツリと言われただけなんですけど、ほめてくれたんです。
別に受かったわけでもないのに、覚えててくれたんです。たった1~2分の出来事を。


それまでまともに喋ったことなかったしいきなり言われて本当にびっくりしました。
そして、実力も経験もなかったわたしには、演技云々より

「自分の演技を覚えててくれた」

という事実が、天にも昇るほどうれしいものでした。自分のことを覚えてるとかそんなことありえるんだ!って。
なぜだか「あ、わたし生きてる。」と思った瞬間でもあった気がします。意味わかんないですね。


それから、USPRO誘ってもらったり文プロやったり、
なんだかんだ、演劇のことで相談してしまうのはいつでもうっすーでした。良いお兄ちゃんです。
とりあえず、めちゃくちゃ感謝してるようっすーー!





「人に存在を覚えててもらえる」ってうれしいことだなーと思います。もちろん役者として。
わたしにとって、お芝居をする楽しさのうちのひとつです。

US-PRODUCE#1をやった半年後の文プロで、客出しの時、名も知らないお客様に「LOVE30出てた人ですよね!」って声かけられたときは本気で泣きました。



うむ。
だからわたしも忘れないようにしようと思います。いろいろ。

そして、みんなに忘れられないようにいっぱい頑張ろうと思います。いろいろ。ふふふん。




はい、脈絡ないですけど
ひとりひとりの思い出ほじくってったら大変なことになるのでてきとーに写真まとめます!あんまりないですけど。


これはだめだろーって写真あったら勝手に削除してください。USPROのみなさま。

#1「LOVE30」から

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イケメンですね。
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若い!
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コロコロしてます。
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集合写真これしかなかった(;ω;)
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打ち上げにて。18禁ですね。
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#2「テルコ組曲」
この写真好き。
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もうカオスだよこれ。久々に見たら10分くらい笑い止まりませんでした。
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あ、これ順くんです。
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"順くん"って感じだよね!



#3はないです。ごめんなさい。まじ出たかった。くっそー。




#4「メトロ!/AL-ways~走れ大学生~」
集合写真はみんなにお任せしちゃったのであんまりないですが。

さてこれはなんの稽古でしょう。関係ないようであります。
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舞台。大好きなデザインです。めとろ!
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こういう何気ないのが好き!
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はい、写真投稿も結局脈絡ないですがここまでで。
寝なきゃ!




いままでありがとうございました!

これからのUS-PRODUCEのメンバーの活躍をどうか期待していてください。


ではでは(・∀・)ノ
ひーたんでした!
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by us-produce | 2012-02-22 04:13 | お別れのあいさつ

「Al-ways~走れ大学生~」秘話②

続きです。

ラストシーン。SCENE3「UNIVERSITY」
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大学でやっておくべきことを、それぞれ語ってもらいました。
テーマと伝えたい言葉のみ演出の僕が考え、あとは役者たちにスピーチを考えてもらいました。それが、リアリティに繋がります。
どんなことを語ったかまでは記せませんが、最後に役者紹介を兼ねて、UNIVERSITYの表情を見てみましょう。

高梨悠「悩んだらやる」
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名越健「熱意を持った人と出会う」
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酒寄拓「常に周囲にアンテナを張り巡らせ、人と繋がる」
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金原並央「海外体験を必ずする」
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港谷順「一生懸命に取り組むものを見つける」
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大久保千恵「フットワークの軽さを保つ」
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佐原裕貴「失敗をする」
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村田広美「自分なりの価値観をもつ」
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伊藤源「     」
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伊藤君の
「大学生のうちにやっておくべきこと、それは、大学に頼らないことです」
という言葉と共に、終演アナウンスが入り、演劇は終わりを迎えます。
退場曲はケツメイシ「さくら」。
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出演者の退場アナウンスを受けて、名前の由来を大声で主張しながら去っていく出演者たち。
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伊藤君だけが舞台上に残って佇んでいます。

Al-ways with me
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日本語に翻訳すると「いつも私と」。
客入れの曲「いつも何度でも」を流しましたが、その「いつも何度でも」の英訳タイトルが「Always with me」です。「輝くものは、いつもそこに、私の中に見つけられたから」という歌詞を英語に凝縮したものだと思います。
「私」は、「個人」とも「大学」とも読み取ることが出来ます。
ただの「Always」ではなく「Al-ways」なので、「ALL WAYS」という意味合いがあります。
「全ての道。あらゆる道。あらゆる可能性は、私(=あなた、もしくは大学)と共にある。」
というメッセージです。

突如、がむしゃらに踊る伊藤君。振付は安部麻里奈です。
自由に踊っているようにも、闘っているようにもみえる踊りを、と要求しました。
素敵なダンスを作ってくれて、伊藤君も必死に踊ってくれました。
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伊藤がんばってんなー
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「Al-ways~走れ大学生~」のメンバーです。
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初めて参加する人もすぐに溶け込めて、誰もが居場所になれるところ。
それが、このメンバーだと思います。
自分も、稽古やっててとても楽しかったです。踊ったり笑ったりの絶えない稽古場でした。
ここに出演したくても出来なかったメンバーもいます。でも、この人達にしか作れない「絆」は、僕は演出出来ませんし、このメンバーだからこそです。
彼らにしか作れない作品だったことは間違いありません。


これまで関わってくださった方々、そして御来場いただいた皆様。
本当にありがとうございました。
これからも演劇を続けていくもの、やめて就職するもの、先が見えないけど好きなことをやっていくもの、大学に残るもの。それぞれです。
僕は今年から演劇研修所に入ってしまいます。なので、実質彼らとは3年間同じ舞台には立てません。これからも、僕らの応援をよろしくお願いします。みんな面白い芝居をします。見守ってください。舞台を続けていれば、そのうち必ず同じ舞台に立ちます。その時は、是非、観に来て下さい。

いつまでも、この時を忘れずに。


最後に、千秋楽の様子を載せて、終わります。
若気のいたりです。


Thank you,everyone!!!
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by us-produce | 2012-02-21 01:24 | US-PR 写真

「Al-ways~走れ大学生~」秘話①

US-PR主宰の薄平です。みんな書いてくれないなと呟いたら、酒寄と港谷が書いてくれました。
まだまだみんな書いてくれると思います。後輩も書いてくれないかな、と呟いてみます。

US-PR#4も、US-PR#3と同じ形式で、後輩と先輩に分けた作品を作りました。
僕が先輩達の作品に出演しない理由はひとつ、出演するとかっこ悪いからです。
何故かっこ悪いかは、この「面接演劇」というスタイルにあります。

US-PR#3「LOVE SO-NG」が完全に演出家として作った作品で、「Al-ways~走れ大学生~」はその延長上の作品です。
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延長上というのも、究極的には「就職の面接」という場所は、「大学」を表現する場所だったので、「LOVE SO-NG」と描きたいことは変わらないんだなと気付いたことがありました。
ただ、今回は「LOVE SO-NG」ではなく、「Al-ways」であること「走れ大学生」に意味があります。
相性の話ではなく、今回はそれぞれの道に走っていく演劇です。

それでは、US-PR#4「Al-ways~走れ大学生~」秘話と舞台写真です。
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テーマは「『個』を強くする」から作り始めました。
最初はちゃんと脚本がありました。あるサークルのコミュニケーション能力のレベルが変わっていくという構成。しかし、結末があまりに面白くなかったので、一気に改変して、「個」を強くするとはどういうことかを「文章」「人間」「大学」で描くことにしました。
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アンケートに、アドリブ満載でしたね、と書かれている方が数人いらっしゃいましたが、実際アドリブらしいアドリブはありません。毎公演同じものをお客様にみせていますから、全部やることなすこと決まっています。間の長さや呼吸、癖まで。
アドリブがあったとしたら、初日に大久保がパンツを破いたぐらいです。

大学方針アナウンス後に出演者紹介。出演者の名前の由来が述べられます。
そして、「Always」ダンス。振付は森まりもさんです。
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SCENE1「TEXT」
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本を読みなさいとよく言われると思います。何故、本を読むといいのか。
それは、本が「他人の人生の結晶」であり、人生の知恵だからです。
そして、「他人の人生の結晶」を自分に通すことで、他人の人生を「追体験」できるからです。
20歳のうちに、本を100冊読めば、100冊分の他人の人生を追体験したことになります。
経験で補えない知恵や判断を、他人から教わるのです。しかも、時代を超えた先人や、簡単に出会うことの出来ない成功者・失敗者から。

舞台に使用した本は、実際に役者達が影響を受けた本です。必死にアピールしてもらいました。
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BOOKOFF行きになったところでも、人には読んでもらえるわけですが、イメージは図書館に残しときたい本みたいな感じで作りました。

この写真、ジブリっぽくて好きです。アピールのすごさが伝わってきます。
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何も関係ないですがジブリ作品ではよく風が吹きます。風が吹くはずもないところで風が吹くのです。それには意味があるんだと宮崎監督が語ってました。何も関係のない話ですが。

なんばーわーん!
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サンボマスター「I love you」でダンス
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「知識だけで品格は高まらない」という言葉は、明治大学の教授斉藤孝先生が仰っていた言葉です。

SCENE2「HUMAN」
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大きな失敗談を全員に話してもらいました。そして、そこから得たことをも。
就活、教職、ゼミ、サークル、バイト、舞台、恋愛。
「個」を強くするという言葉から行き着いたことは、真に「個」が強い人間などいない、ということでした。完璧な人間なんていないから、人間は常に学び、成長しようとする、ということです。

伊藤くんは7ステージ全て、村田さんからふられます。
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そんな日があったなぁと笑えたらいいのです。
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失敗することを恐れない。それが、「個」を強くすることなのだと思います。

perfume「edge」でダンス。
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液体状のものがどんどん固形化していき、走り出すというダンス。
集団でいることをやめて、「個」を作り、独立していくというダンスです。
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なかなか、これはやってみると疲れます。疲れるどころじゃないです。息がやばいです。
役者に酷なことを要求してしまいました。でも、彼らはめちゃくちゃカッコいいです。

・・・続く
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by us-produce | 2012-02-21 00:11 | US-PR 写真

書くのに3時間かかりましたがお別れの挨拶です。

未来の話をします。

一人の会社員に好きな人ができ、晴れて交際できるようになり、円満にお付き合いを続け、結婚することになったとします。そして子供が生まれたとき。

きっと、面白そうなお芝居がやっていたら子供を連れて、見に行くのでしょう。たとえ子供にはまだ理解できずとも劇場に連れて行きそして子供に「どうだ、面白かったか」と聞く。隣には奥さんがいて「まだこの子にはわからないんじゃない?わたしもちょっとわからなかったし」と言ってきたらワガモノガオで解説するのです。「いいか、このお芝居が言いたいことはだな・・・」

出会う前にはこのような未来を想像することはできませんでした。現に僕の家庭、コウタニ家では行われなかった光景です。

僕は大学から演劇を始めました。ずっと剣道をやっていて、高校一年生のときに怪我をしてしまい、なんとかだましだまし引退までやってきました。そして無事に歩ける状態で引退でき、じゃあこれから何を中心に生きていこうと考え探しているときに演劇と出会いました。高校三年、付属校で大きく志望の学科を変えるということは大変珍しく、先生も何事かと思ったのでしょう。親身に話を聞いてくれてそして背中を押してくれました。

今回の座組の人たちはどうやって演劇に出会ったのでしょうか。いや、どうしてやってみようと思ったのでしょうか。気まぐれなのか、友達に連れられたのか、もう僕には演劇しかないぜと思っていたのでしょうか。



僕には、人には譲れないものというのが正直ありません。何をしても人並みです。
剣道も真剣に頑張れば頑張るほど能力の差が明確に見えていきました。悔しくて自分の限界を越えようとしたら体がおっつかなくて怪我をしました。演劇も、僕よりうまい人ばかりです。大学一年にして、その才能を近くで見てしまいました。なんだよそれとか思っちゃっていたかもしれません。

けども、演劇を続けます。僕よりお芝居が上手な子が辞めていっても僕は続けます。もっともっと演劇を一生懸命見続けていったら、自分の限界が見えて、周りとの才能の違いに苦しみぐちゃぐちゃーって気持ちになるかもしれません。でもまだ演劇を辞めません。

好きなことでココロが折れたとき、人は明確に道を失います。

はっきりと目の前が真っ白になります。


でも今、剣道をガチンコでできなくなって、あの時代が真っ白な霧の中に消えてってしまったかというとやっぱりそうじゃなくて、一生懸命打ち込んできたあの日々があったからこそ、今の一番に対して、真摯に取り組めるんだと思います。才能がないと嘆くより折れることにビクビクするよりひたすらに走り続けることに意味があるのだと思います。それはどのフィールドに行っても同じこと。

下手に才能があっちゃ、逃げ出したいときにもその責任から、逃げられなかったりしますからねえ。その点、逃げたくなったら一目散に逃げれるこの人並みな才能に感謝ですね。いつでも逃げれるから、今はもうちょっと戦ってみようかなと思える。

このバランスが、きっと大事なんだろうな。


・・・ぼく、一切us-produceのこと書いてませんねー。

なので最後に書こうかな。



us-produce。僕もうすぷろとずっと呼んでいました。うっすープロデュース。けどもいつの日か。第二回公演のテルコが終わったころからちょっとずつあすぷろと呼ぶようになってきました。みんなで考えながら作っていく、というスタイルが根付いてきたからだと思います。そしたらもう卒業ですよ。あーあ。たぶんちゃんとあすぷろって言ったの、20回もないや。まいったなー。許してうっすー

同期の人たち。えー。風邪引かずに元気でね。また会おう。そのときあすぷろのことをあの頃はよかったじゃなくて、そんな時代もあったねと笑おう。

後輩諸君。頑張ってください。悩んだらダサい先輩たちのことを見て、あの人たちより僕・私は優秀だと胸を張ってください。大丈夫です。あんたらならだいじょーぶ。

お客様。今まで本当にありがとうございました。いやー。どの公演も狭い中で汗ばっさばっさ飛ばしてごめんなさいでした。でも本当、いつも僕たちはあなた方からエネルギーをもらってました。


あー。ぼく、こういうの書くと意味わからないのに臭い文章になっちゃうし、しっちゃかめっちゃかだからこういう劇団ブログなんかに真面目に書いちゃいけないんだと思う。どっかのみるくてぃーで書いてりゃいいんだと思う。

ごめんなさい。


でも、ね。

最後のお別れですので。

みなさん、
またどこかでお会いしましょう。
それでは。
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by us-produce | 2012-02-20 02:25 | お別れのあいさつ

「メトロ!」秘話。

US-PR主宰の薄平です。
US-PR#4御来場いただいた皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、驚異的なアンケート率と過去最大動員数でした!!一枚一枚、丁寧に読ませてもらっています。

さて、US-PR#4から一週間が経ちました。
この舞台のように、終わってすぐにそれぞれがスタートしています。スタートできてない人もいますが、あと一ヶ月もすればスタートしてます。そのために、こんな作品にしたのですから。
名越くん、金原さんが素敵な記事を書いてくれて、みんな書きにくいのかな。
全員ブログがかけないほど忙しいという訳はないので、きっとわざと書いてないのです。

僕からは作品誕生秘話と舞台写真を。二つの記事に渡って、書きます。

今回は「メトロ!」
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「何のために大学生になるのか?」というテーマからスタート。
シャトルランで演劇、電車の風景で演劇、筋トレしながら演劇、ストレートに演劇。
様々な演劇形態に挑み、演出に頭を悩ませ、最終的に
「『演劇』をシャトルランしながら練習している部活」
といった形式をとった演劇になりました。
ぶっちゃけ、初めて脚本らしい脚本を書きました。

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縦と横のシャトルラン。ホイッスルと共に演じられるシーン。
祖母と母と娘の物語。
そして、娘の同輩と先輩と、見知らぬ他人の物語。
二つの物語と、繰り返される風景。重苦しく、温かく、どこか懐かしい風景。

仕事に疲れながらも面倒をみる母(右=森弓夏)と受験に項垂れる娘(左=菅野友美)。
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心配性でおせっかいな祖母(右=薄平広樹)。娘と祖母のしがらみや対立。
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洗濯物や掃除など、出来たことが出来なくなっていく祖母のストレス。
祖母に対するストレスや、大学受験に対する娘のストレス。
祖母と母は、教育方針の違いから、互いを遠く責めてしまう。
ダラダラすごす娘を不安に思う家族。「ありがとう」や「ごめんね」をいえない家族。
それでも、帰る場所があって、待っている人がいる。そんなイメージの話です。

また、なるべくバカでいてくださいという演出をつけた、高校生たち。
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大学生になったら何をするか?とか、尊敬する人は誰か?といった、世間話をしています。
部活はバスケ部という設定でしたが、本番前には、もっと抽象的にしました。

先輩を尊敬する女子高生(中央=櫻井亜衣)とそれを冷やかす女子高生(左=菅野友美、右=岡本摩湖)
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自己推薦面接に励む女子高生(奥=安部麻里奈、前=岩井由紀子)
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二人の大学生の存在。

女子高生たちの先輩で、優しくて面白く、かつて高校では尊敬の的であったが、大学で打ち込めることを見つけることが出来ずに、バイトばかりしている大学生。(右=岩倉頌磨)
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そして、先輩の友人、目標をもった韓国留学生イ・スヨン(奥=永平こだま)。

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「自分が好きなことをやるより、自分がやるべきことを好きになったほうがいい」という言葉を、女子高生に送るスヨン。

繰り返される風景。思い出される自分の姿。

十年後を想像する摩湖と友美。
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母と祖母の、娘をめぐる対話。
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大学生になったら何をしたいか?
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地面の下を彷徨い続け、どこに向かうのか。
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そして、演劇は中断され、一人走る娘。
走り走り、帰ってきた家。
母が出迎え「おばあちゃんに負担をかけないように、家事を二人で分担してやるよ」と約束をします。
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仕事がなくなった祖母。十年後について考えたことがあるかを聞く娘。
「十年後なんて、私なんかいなくなっているから考えてもしょうがない」と祖母は語る。
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ラストの「ひっこんでます」という言葉。これがメトロ!の中で一番意味があって好きな台詞です。

縦と横から次第に複雑に絡み、縦横無尽に物語が広がり、編み上げられるライン。
温められていく部屋で、一人考える娘。一人で考え、動く。

母も祖母も友人も、そして大学生も。
大事なのは、過去の自分にしがみつかず、明日は違う自分でいること。
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大学生にも、受験生にも、大学にいってない人にも楽しめる作品になりました。

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メトロ!のメンバーです。メトロ!はこのメンバーじゃないと生まれない作品でした。
他の人達がやったら一見暗くなりがちな話を、彼らは突き抜けて明るい話にしてくれました。
舞台上に立っている彼らからは、前向きに生きるエネルギーを受け取ります。

「就活生になろう!」がどこに向かって歩いてるかわからないながらも、前に歩き続ける作品だとしたら、「メトロ!」は自分をリセットして、前に一歩踏み出そうとする作品です。
笑いと涙でいっぱいの作品となりました。
御来場いただいた皆様、ありがとうございました。

明日は、オールウェイズについて載せます。
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by us-produce | 2012-02-20 00:58 | US-PR 写真

今まで本当にありがとうございました

金原さん同様、前回公演以来ブログ書いてませんでした。
はじめまして、または こんばんは、 キャストの酒寄です。

無事公演が終わって、今思い返してみると「本当に恵まれた団体だったんだな」と思います。

今回の公演、僕は千秋楽の公演が始まる前の客席の空気がとても好きでした。袖で待機しているとき、お客さんの楽しみにしてる感じが伝わってきたような気がしたからです。なんとも言葉にしにくいのですが、袖にもれてくるお客さんの声色が今までに聴いたことのないような声だったんです。

もしかしたら僕の気のせいなのかも知れません。でも、たぶん四公演あってこその空気だったんだと思います。

今回の、そして今までのUS-PRODUCEの公演にご来場してくださった方々、まことにありがとうございました。

そして今回、またこれまでのUS-PRODUCEの公演に携って下さった方々、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。僕の大学生活で皆さんに出会えたことは、僕にとって奇跡です。

こんなすごい人たちと会えて、こんなすごいことができるとは思ってなかったです。
大学入ってよかったなって思ってます。




写真は今までの公演の思い出の品々とかです

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by us-produce | 2012-02-19 23:11 | お別れのあいさつ

おもいのたけ

実はUS-PR#4始まってから、初のブログです。金原です。
拒否ってたわけではないです。ほんとにたまたま回って来なかったんです。んで、なぜか本番始ってから回ってくるとゆー酷な展開。まぁ無理ですよね。

あたしは未だにこのブログのシステムが分かっていないため、写真を付けるなどという高等技術ができるか分かりませんが、名越くんが貼った「家族みたいな」写真にきゅんときたので、頑張ってみようと思います、余裕があったら。


うっすーが千秋楽の前日に書いた記事に、US-PR発足前にあたしと会話したときのことが書かれてましたね。あたしも、本当に偶然、US-PR#4後の記事にはそのときの出来事を書こうと思っていたので、完全に先を越されましたが、すごい、あ、うっすーもそんな大昔のことを覚えてたんだ、って感慨深くなりました。

US-PR発足前のあたしは、普通に「舞台美術の人」で、自分自身の中では学内で俳優として演劇をする機会を既に失っちゃったなって、思ってました。別に群れるのは好きではなかったし、それでいいやって思ってもいました。
だから、うっすーが「もともとは役者なんでしょ?」と、それまで話したこともなかったあたしにそんな話を持ちかけてくれたのは、本当に奇跡で、このときまだ顔と名前の一致も危うかった源ちゃんや拓や張江とかと4年間も同じ舞台で作品を作って、向き合っていくことになるなんて本当に思いもしてなかったです。




あたしは、知ってる人も多いと思いますが、本当に口が悪いです。イライラしたり円滑に稽古や小屋入りが進まないと、どんどん言葉と態度が雑になります。ダメなんですけどね、こういうの。でも、今回のUS-PR#4では、そのあたしのギザギザした空気を、周りの4年が丸く研いでくれて、そしてそれにいかにあたしが支えられていて、頼っていて、ありがたく思っているか、すごく思い知らされました。本当に感謝してます、ありがとう。




役者兼制作をやっていて得だな思うことは、このUS-PRという団体を内からも外からも見られることです。なんか、稽古以外の事務的なことをやってる分、メンバーの成長が、すごく、分かる。なんか偉そうだけど。

拓は、すごくすごくたくましくなった。役者としても人間としても。
源ちゃんは、自分の意見を、濁さずにはっきり言うようになった。
名越は、きっちり自分の役割に自信と責任を持つようになった。
張江は、人と上手にコミュニケーションがとれるようになった。ってか、人間に関心を持つようになった。
順は、小屋入り中にやらかさなくなった。順なりに考えて行動するようになった。
ブンブンは、稽古に来るようになった。笑)でも、柔軟なアイディアを作品に投影するようになった。
ひーたんは、頼まれたことに対して嫌な顔ひとつせず請け負ってくれる器量の大きさがすごく見えるようになった。
高梨は、ただ聞き上手なだけじゃない、面白い一面やアクティブな一面が見られるようになった。
佐原はー…まだ短い付き合いだから何とも言えないけど、なんか、すごく、頼ってくれて嬉しかった。彼の一言一言が、あたしのガソリンになってたよ、相棒。
うっすーは、「ありがとう」と「ごめん」が言えるようになった。

あ、すごく偉そうですね、あたし。予想以上に偉そうですね。
気分を害された方はごめんなさい。でも、どれもあたしの本音で、どれもあたしにとっては涙が出るくらい、はぁ…ってなる成長なんです。
ここに書いてないメンバーにもたくさん助けられたし、絆は深いです。US-PRを影でたくさん支えてくれました。



とにかく、「愛おしい」です。

愛おしくてたまらないです。




最後に。
今回のUS-PR#4でブンブンが「UNIVERSITY」のシーンで「1日を24時間だと思わない」って台詞があります。この台詞、大好きで、ってか、あたしの大学生活、これだったなって思います。
常にbeyond limit!!若い大学生のときにlimit設けて何が楽しいの、みたいな。無茶な生活リズムで体を壊したり単位を逃したこともあったけど、でも、この春、無事に卒業できて、あたしの大学生活まちがってなかったなって、悔いなく思えます。
ご来場くださった後輩から、「もっと先輩方と早く出会いたかった」と言われました。すごく素敵な、ありがたい言葉だなって思います。どうか、まだ明治大学に残る後輩ちゃんたち、悔いのない、いっつも全力な、大学生活を送ってくださいね。


あー、長くなっちゃった。
ここで終わりにします。
最後に写真載せます。あたしが一番好きなやつ。ってか、US-PRらしいなって思う、照明。

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最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
金原でした。
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by us-produce | 2012-02-18 04:24 | お別れのあいさつ