うわぁぁ!!

こんにちは(*^^*)安部ちゃんです。
先輩たちが書いてくださったブログを読んでウルウル。ウルウル。

なんて素敵な先輩に恵まれたんだろうと本当に思います。
US-PRは本当に温かい人たちばかりでした。演技のことについてのアドバイスというよりも、演劇に対しての姿勢、熱意、そして人に対する思いやり、優しさ、仕事に対する責任感。
先輩方のまっすぐな目や背中から本当に色んなことを教わりました。


色んな思いが溢れてしまって上手く言葉に出来ないのですが、
とにかく言いたいことは2つ。



「ありがとうございました。」




「大好きです。」



演劇を始めたのは大学からですが、
私が演劇に惹かれたのはきっと、
素敵な先輩たちが沢山いたからだと思います。

演劇を続けることが出来たのは
前を走ってくれる先輩がいたからだと思います。

このUSPR卒業公演が終わってすぐ新しい現場で稽古をしているのですが、今回の現場は先輩がいない初めての舞台。
追いかける背中が無いのは正直不安です。でもいつまでも後輩のままではいられないんだなって思います。
次は私たちが自分たちの力で頑張らないとねって
この前、摩湖と一緒に帰りながら話しました。

1人では無理でも、仲間がいれば大丈夫。
周りを見渡せばこの2年間で沢山の信頼できる熱い仲間ができました。
同期ってやっぱりいいものです。
お互いに切磋琢磨しながら、
USPRの先輩たちのように家族みたいなあったかい仲間になれたらいいなと思います。

最後に、US-PRに誘ってくれたうっすーさん、本当にありがとうございました。
1番最初に演劇楽しい!って思えたのは大学一年生の初夏に受けたうっすーさんのWSでした。
顔合わせたらお互いいじってばっかりですけど、感謝してるんです!とても(*^^*)

うわぁぁ本当にこれからどしよ!
今更先輩方が卒業してしまうことを実感してしまった!ヽ(;▽;)ノ

でも、すぐ会えますよね!

いつでも大学に遊びに来てください(*^^*)
また一緒に演劇やりたいなぁ…(>_<)

写真どうしようかな!
iPhoneのアプリで作ったこれを!
私中心の写真ですみません(´Д` )
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じゃついでにこれも笑
摩湖と公演後毎日撮ったものです。これを見たらその日の公演の出来がわかります笑
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私は比較的安定してます笑
3日目は、摩湖が「進路希望調査」を、「進路希望ちょうちゃ」と言った日です笑

千秋楽後は2人ともバッチリ笑顔です。良かった良かった(*^^*)


US-PR再公演は果たしてあるのか!その日まで、さようなら(o^^o)

ありがとうございました!
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by us-produce | 2012-02-24 09:36 | お別れのあいさつ

後輩一発目

…ということで。
先輩方がとっても素敵な内容の記事を更新して下さっていたのでタイミングが掴めず、今日に至ります。
ですが、お世話になった座組だからこそ何としてでも書かなくては!と思い、120%の勇気を振り絞って更新を決意しました笑

ご紹介が遅れました。
「メトロ!」に出演させて頂きました、1年の櫻井亜衣です。
文章構成能力がまるで無いので、思ったこと・感じたことをただただ書き連ねるだけになってしまうかもしれませんがご容赦下さい。



唐突ですが、私は明治大学が第一志望の大学ではありませんでした。
某W大学を目指していたわけなんですけども、見事に落ちまして。
あ、今はこの大学に来れたことを微塵も後悔してませんよ!
でもやっぱり受験が終わった直後は、悔かったし、落ち込みました。

ある日、その気持ちのまま高校時代一番お世話になった先生に報告しに行ったんです。
「明治大学受かりました」じゃなくて、「W大学落ちました」って。
先生も私の気持ちを察してくれたのか、「大学生活を思いっきり楽しみなさい」と言う形でその場は終わったんです。

しかし夜中に、その先生からメールが来たんです。
「大学はどこに行くかではなく、何をして、どんな出会いを重ねるかが全てだから。大学は何も与えてくれないし、そこにある・いるのは人間だけ。その人間とどんなふうに、どれだけ出会えるか。それだけが一生の財産になる。」と。
もう号泣ですよ!!!

そのメールは即保護して、今も辛い時や落ち込んだ時に読み返したりしているんですけど。
今回の公演が終わってからも、一度読み返したんです。
で、やっぱり号泣。笑
「Al-ways~走れ大学生~」のUNIVERSITYと被る部分があって、色々蘇ってきちゃいました。

最初の方にも書きましたが、私はまだ1年で、しかもキャスト唯一で。
こんなちんちくりんが、まさかこんなにも先輩たちと関わる機会があるなんて、大学入学前…というか夏頃までは思ってもみませんでした。
ですが今、こんなにも素敵な先輩方に出会えて私は幸せです。
それこそ"一生の財産"ですよ。
受験が終わってから1年経った今、先生にも「私は大学でこんなに素敵な人たちと出会いました」って報告しなきゃ!

すっごく余談ですが、その先生の奥さんが最近出産されたそうなんですよ。
ますます嬉しい(*^^*)



というわけで、舞台に関しては全く触れずにここまで書きましたが…。
あ、そういえば、「メトロ!」が形になったのって結構ギリギリだったんですよ。
だからメトロ組は小屋入りしてから相当焦りが募ってて。

でも形になって全貌がつかめた日、2時間くらい空き時間があったんですけど。
流れの確認した後に、皆でひたすら語ったのを覚えています。
自分たちの中にあったマイナスな何かがフッとなくなったんでしょうね。
その語り合いがあってからより一層仲良くなったんじゃないかな、と私は思ってます。


と、稽古中の秘話も晒してみたところで。
そろそろ閉めたいと思います。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
そして今回のUS-PRODUCE卒業公演にご来場頂いた方々、ありがとうございました。
更に、裏で私たちを支えて下さったスタッフの皆さん、ありがとうございました。



最後に、少しだけ公共の場を私情で使うことをお許し下さい。


うっすーさん。この団体に誘ってくれて、そして最後まで"切なさ"を推してくれて、ありがとうございました。

源さん。いつもふかふかのお腹を触らせてくれて、ありがとうございました。

ぶんぶんさん。「ワチャワチャ」をひたすらいじってくれて、ありがとうございました。

金原さん。いつも格好良くて逞しい背中を見せてくれて、ありがとうございました。

順さん。くだけた先輩ポジに立って沢山話し掛けてくれて、ありがとうございました。

拓さん。素晴らしい演技を常に見せてくれて、ありがとうございました。

高梨さん。女子力のお手本となってくれて、ありがとうございました。

なごさん。数少ない京王線ユーザーとして一緒に帰る時に楽しい話を沢山してくれて、ありがとうございました。

ひーたんさん。ちょっと沈んでる時に笑顔で絡んできてくれて、ありがとうございました。

張江さん。かわいい笑顔で和ませてくれて、ありがとうございました。

佐原さん。いつもとっても優しくしてくれて、ありがとうございました。

頌磨さん。どんな場面でも面白い"先輩"でいてくれて、ありがとうございました。

みっかさん。持ち前の天然で癒してくれて、ありがとうございました。

あべちゃん。いつも笑顔で雰囲気を明るくしてくれて、ありがとうございました。

ゆっこさん。絶妙なコメントでメトロ組の姉御的存在でいてくれて、ありがとうございました。

まこさん。関西魂で場を盛り上げてくれて、ありがとうございました。

もち。必死にもがいて努力する姿勢を崩すことなく主役を張ってくれて、ありがとうございました。

こだまさん。真面目な話にも付き合ってくれて、ありがとうございました。

くりめぐさん。可愛らしさとナイスキャラで場を和ませてくれて、ありがとうございました。



あ、書き始めてから2時間半だ。
これで本当に終わります。
"a once-in-a-lifetime chance"
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by us-produce | 2012-02-24 01:45 | お別れのあいさつ

さようなら、さようなら、さようなら。

一週間経った頃に書こうと思っていたら、我が家のオンボロPC恒例のいきなりシャットダウン現象に襲われて以来萎えていた伊藤です。
メンバー各位がなんとも感慨深いことを書いているものですからなんとも書きづらいですね。


あらかじめ申し上げておきますが、今回の更新に写真はありません。
何を隠そう、私は自分のPCとかに写真を一切残していないのです。
今所持している携帯電話が水没してデータが吹っ飛ぶようなことがあれば、私の四年間の思い出は水泡に帰します。
で、ブログの更新は専らPCからするものですから、結果添付する写真を持ってないという事態になるわけですね。
ご了承ください。









さて、私は入学して一年目、何の因果か明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP/旧・明治大学文化プロジェクト)で演劇を始めました。きっかけはもう覚えてません。
その稽古期間中に、主宰薄平から「これ終わった後どーするの」的な話をされてUS-PRODUCE#1に参加いたしました。(たぶん)


US-PRODUCE#1ではまだ芝居に慣れずにてんやわんやして。
US-PRODUCE#2ではまさかの超運動量にてんやわんやして。
US-PRODUCE#3には私は就活を理由に参加しませんでしたが、振り返ってみると普通に出演できるスケジュールだったりして。
US-PRODUCE#4ではロクに告白したこともない私が七連続でフラレるなどの見せ場をいただきました。


ざっと見ると私のUS-PRはこんな感じでした。どっしり参加できたことはありません。
最後となる今回のUS-PRODUCE#4では、とてもおいしい役回りをいただきました。既に薄平が写真つきであげていますが、フラレたり、ラストに一人で踊ったり。
写真で見ると実にきったないデブですねー。
ラストのダンスは、振付を後輩の安部さんがしてくれました。彼女には足を向けて眠れません。

個人的には、「メトロ!」でストーリーのある話があり、「AL-ways」でめちゃくちゃに踊る所があり、”自分”をアピールするところがあり、今までのUS-PRの集大成っぽいなーと思いながら稽古をしていました。
我ながら外面的な解釈です。



外でも活動してきた他の卒業生たちとは異なり、私の演劇活動は先に挙げましたMSPとUS-PRODUCEのみでした。
四行かそこら程度で振り返ってしまいましたが、実質私の大学生活の半分がこの四行に詰まっています。
私が関わった芝居の殆どに、必ず誰か今回の卒業生がおりました。

合間合間で、合宿という名のお泊り会をやったり、遊びにいったり、ご飯を食べたり、酒を飲んだり。
初期で特に記憶に残っている光景は、真冬の稽古場で、休憩になるや唯一の電気ストーブにぎゅっと集まってほこほこ暖を取る姿です。確か#1でのことでした。

今回の「AL-ways」で村田にフラレる時の文句にあった(ハズ)ように、家族みたいなものだったと、私は思っています。
高校までに、これほど密な関係を築いたことはありませんでした。
稽古の日数を考えますと、大学生活四年間のうち、一年半くらいは実の家族よりも今回の仲間と過ごした時間の方が長い日があったような気がします。事によるともっとあるかもしれません。







そうして一緒にやってきた連中と、ここで道を違えます。
幾人かは演劇を続けて、幾人かは就職して、幾人かは学校に残って。
ちなみに私は就職します。
それぞれがそれぞれの状況の抱えて、
「今週末会おうぜ!」
とか、気軽に言えなくなります。


まだまだ続くながーい人生の中で、この四年間はほんの僅かな時間なのかもしれません。
けれどこれまでの二十余年の中では、間違いなく最も輝いていた時期だと言い切れます。
これからは、この四年間に恥じない生き方をしたいものです。より、もっと、輝きたいですね。








ここで仲間や主宰の薄平への感謝でもしようかと思いましたが、どうもクサくなってしまいますしクサいのは港谷の仕事なのでやめて直に言うことにします。

たった四年の短い活動期間でしたが、拙い役者モドキの伊藤は一旦演劇から離れます。
「一旦」というのは、まあ人間どうなるかわかりませんのでそういう言い方になりました。
御来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。



US-PRODUCEの感想や振り返りをするはずが、私の大学と演劇の振り返りになってしまっている気もしますが、それだけUS-PRODUCEは私の中で大きいものなのだと、好意的に解釈してください。
思いついたままに書いているせいで内容もぐちゃぐちゃですが、そこは私が生来推敲とか苦手な面倒くさがりだからです。御容赦ください。

今回の更新のタイトルは私が大好きだった映画解説者、故・淀川長治さんの名フレーズからお借りしました。
自分の大学生活と、仲間たちと、演劇に。
このフレーズの好きなところは、淀川さんの語り口からはお別れというより「また今度」みたいなあったかい響きを感じられるところです。


それでは、さようなら、さようなら、さようなら。
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by us-produce | 2012-02-23 23:51 | お別れのあいさつ

みんなが良いことを書いてるので

文才ないとなんだかとっても書きにくいのですけど、お世話になった主宰からの指示だし書きたいのでなんとか書きます!
村田です。ひーたんです。


まずはUS-PRODUCEにいままでご来場下さった方、関わってくださった方々に深く御礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございます。



わたしは1、2、4とUS-PRODUCEに参加し、3はお客さんとして観ました。
とっても楽しかったです。
もちろん楽しいだけじゃダメなのもわかってますけど、辛かったこと苦しかったことを含めやっぱり楽しかったです。


4の小屋入り中は、毎日が恐怖との戦いでした。

わたしは他のみんなと違っててスタッフ兼任してないので気持ちにも時間にも余裕ありまくりなはずだったんですけどね。

過ぎていく時間が恐かったんです。とっても。
眠ったら明日がきちゃうなーとか思ったり思わなかったり。



でも毎日爆笑してました。
てか1日目のぶんぶんの事件でなんかもう「USPROいてよかったーーー!!」って心から思いました。笑
いやそれだけじゃないんですけどね。良かったって思う理由は。



うーんと、
「耳をすませば」の雫のお父さんが

「人と違う道はそれなりにしんどい」と言ってます。

演劇人にかこまれたわたしにとってはある意味就職することが「違う道」です。
しんどいのかな。どうかな。



まぁどこにってもしんどいし楽しいよきっと!


あ、前のブログとおんなじこと書いてる!まぁいーか!





さてはて、うっすーとの思い出話でもしようかな。

わたしは大学でお芝居をはじめたのですけど
主宰の薄平くんは,
わたしの演技を正面から受け入れてくれた初めての人です。

「十二夜」の飲み会の席だったかな。十二夜のオーディションのことをポツリと言われたんです。
何て言われたかは書きませんけど。
ただ、ポツリと言われただけなんですけど、ほめてくれたんです。
別に受かったわけでもないのに、覚えててくれたんです。たった1~2分の出来事を。


それまでまともに喋ったことなかったしいきなり言われて本当にびっくりしました。
そして、実力も経験もなかったわたしには、演技云々より

「自分の演技を覚えててくれた」

という事実が、天にも昇るほどうれしいものでした。自分のことを覚えてるとかそんなことありえるんだ!って。
なぜだか「あ、わたし生きてる。」と思った瞬間でもあった気がします。意味わかんないですね。


それから、USPRO誘ってもらったり文プロやったり、
なんだかんだ、演劇のことで相談してしまうのはいつでもうっすーでした。良いお兄ちゃんです。
とりあえず、めちゃくちゃ感謝してるようっすーー!





「人に存在を覚えててもらえる」ってうれしいことだなーと思います。もちろん役者として。
わたしにとって、お芝居をする楽しさのうちのひとつです。

US-PRODUCE#1をやった半年後の文プロで、客出しの時、名も知らないお客様に「LOVE30出てた人ですよね!」って声かけられたときは本気で泣きました。



うむ。
だからわたしも忘れないようにしようと思います。いろいろ。

そして、みんなに忘れられないようにいっぱい頑張ろうと思います。いろいろ。ふふふん。




はい、脈絡ないですけど
ひとりひとりの思い出ほじくってったら大変なことになるのでてきとーに写真まとめます!あんまりないですけど。


これはだめだろーって写真あったら勝手に削除してください。USPROのみなさま。

#1「LOVE30」から

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イケメンですね。
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若い!
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コロコロしてます。
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集合写真これしかなかった(;ω;)
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打ち上げにて。18禁ですね。
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#2「テルコ組曲」
この写真好き。
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もうカオスだよこれ。久々に見たら10分くらい笑い止まりませんでした。
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あ、これ順くんです。
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"順くん"って感じだよね!



#3はないです。ごめんなさい。まじ出たかった。くっそー。




#4「メトロ!/AL-ways~走れ大学生~」
集合写真はみんなにお任せしちゃったのであんまりないですが。

さてこれはなんの稽古でしょう。関係ないようであります。
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舞台。大好きなデザインです。めとろ!
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こういう何気ないのが好き!
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はい、写真投稿も結局脈絡ないですがここまでで。
寝なきゃ!




いままでありがとうございました!

これからのUS-PRODUCEのメンバーの活躍をどうか期待していてください。


ではでは(・∀・)ノ
ひーたんでした!
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by us-produce | 2012-02-22 04:13 | お別れのあいさつ

書くのに3時間かかりましたがお別れの挨拶です。

未来の話をします。

一人の会社員に好きな人ができ、晴れて交際できるようになり、円満にお付き合いを続け、結婚することになったとします。そして子供が生まれたとき。

きっと、面白そうなお芝居がやっていたら子供を連れて、見に行くのでしょう。たとえ子供にはまだ理解できずとも劇場に連れて行きそして子供に「どうだ、面白かったか」と聞く。隣には奥さんがいて「まだこの子にはわからないんじゃない?わたしもちょっとわからなかったし」と言ってきたらワガモノガオで解説するのです。「いいか、このお芝居が言いたいことはだな・・・」

出会う前にはこのような未来を想像することはできませんでした。現に僕の家庭、コウタニ家では行われなかった光景です。

僕は大学から演劇を始めました。ずっと剣道をやっていて、高校一年生のときに怪我をしてしまい、なんとかだましだまし引退までやってきました。そして無事に歩ける状態で引退でき、じゃあこれから何を中心に生きていこうと考え探しているときに演劇と出会いました。高校三年、付属校で大きく志望の学科を変えるということは大変珍しく、先生も何事かと思ったのでしょう。親身に話を聞いてくれてそして背中を押してくれました。

今回の座組の人たちはどうやって演劇に出会ったのでしょうか。いや、どうしてやってみようと思ったのでしょうか。気まぐれなのか、友達に連れられたのか、もう僕には演劇しかないぜと思っていたのでしょうか。



僕には、人には譲れないものというのが正直ありません。何をしても人並みです。
剣道も真剣に頑張れば頑張るほど能力の差が明確に見えていきました。悔しくて自分の限界を越えようとしたら体がおっつかなくて怪我をしました。演劇も、僕よりうまい人ばかりです。大学一年にして、その才能を近くで見てしまいました。なんだよそれとか思っちゃっていたかもしれません。

けども、演劇を続けます。僕よりお芝居が上手な子が辞めていっても僕は続けます。もっともっと演劇を一生懸命見続けていったら、自分の限界が見えて、周りとの才能の違いに苦しみぐちゃぐちゃーって気持ちになるかもしれません。でもまだ演劇を辞めません。

好きなことでココロが折れたとき、人は明確に道を失います。

はっきりと目の前が真っ白になります。


でも今、剣道をガチンコでできなくなって、あの時代が真っ白な霧の中に消えてってしまったかというとやっぱりそうじゃなくて、一生懸命打ち込んできたあの日々があったからこそ、今の一番に対して、真摯に取り組めるんだと思います。才能がないと嘆くより折れることにビクビクするよりひたすらに走り続けることに意味があるのだと思います。それはどのフィールドに行っても同じこと。

下手に才能があっちゃ、逃げ出したいときにもその責任から、逃げられなかったりしますからねえ。その点、逃げたくなったら一目散に逃げれるこの人並みな才能に感謝ですね。いつでも逃げれるから、今はもうちょっと戦ってみようかなと思える。

このバランスが、きっと大事なんだろうな。


・・・ぼく、一切us-produceのこと書いてませんねー。

なので最後に書こうかな。



us-produce。僕もうすぷろとずっと呼んでいました。うっすープロデュース。けどもいつの日か。第二回公演のテルコが終わったころからちょっとずつあすぷろと呼ぶようになってきました。みんなで考えながら作っていく、というスタイルが根付いてきたからだと思います。そしたらもう卒業ですよ。あーあ。たぶんちゃんとあすぷろって言ったの、20回もないや。まいったなー。許してうっすー

同期の人たち。えー。風邪引かずに元気でね。また会おう。そのときあすぷろのことをあの頃はよかったじゃなくて、そんな時代もあったねと笑おう。

後輩諸君。頑張ってください。悩んだらダサい先輩たちのことを見て、あの人たちより僕・私は優秀だと胸を張ってください。大丈夫です。あんたらならだいじょーぶ。

お客様。今まで本当にありがとうございました。いやー。どの公演も狭い中で汗ばっさばっさ飛ばしてごめんなさいでした。でも本当、いつも僕たちはあなた方からエネルギーをもらってました。


あー。ぼく、こういうの書くと意味わからないのに臭い文章になっちゃうし、しっちゃかめっちゃかだからこういう劇団ブログなんかに真面目に書いちゃいけないんだと思う。どっかのみるくてぃーで書いてりゃいいんだと思う。

ごめんなさい。


でも、ね。

最後のお別れですので。

みなさん、
またどこかでお会いしましょう。
それでは。
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by us-produce | 2012-02-20 02:25 | お別れのあいさつ

今まで本当にありがとうございました

金原さん同様、前回公演以来ブログ書いてませんでした。
はじめまして、または こんばんは、 キャストの酒寄です。

無事公演が終わって、今思い返してみると「本当に恵まれた団体だったんだな」と思います。

今回の公演、僕は千秋楽の公演が始まる前の客席の空気がとても好きでした。袖で待機しているとき、お客さんの楽しみにしてる感じが伝わってきたような気がしたからです。なんとも言葉にしにくいのですが、袖にもれてくるお客さんの声色が今までに聴いたことのないような声だったんです。

もしかしたら僕の気のせいなのかも知れません。でも、たぶん四公演あってこその空気だったんだと思います。

今回の、そして今までのUS-PRODUCEの公演にご来場してくださった方々、まことにありがとうございました。

そして今回、またこれまでのUS-PRODUCEの公演に携って下さった方々、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。僕の大学生活で皆さんに出会えたことは、僕にとって奇跡です。

こんなすごい人たちと会えて、こんなすごいことができるとは思ってなかったです。
大学入ってよかったなって思ってます。




写真は今までの公演の思い出の品々とかです

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by us-produce | 2012-02-19 23:11 | お別れのあいさつ

おもいのたけ

実はUS-PR#4始まってから、初のブログです。金原です。
拒否ってたわけではないです。ほんとにたまたま回って来なかったんです。んで、なぜか本番始ってから回ってくるとゆー酷な展開。まぁ無理ですよね。

あたしは未だにこのブログのシステムが分かっていないため、写真を付けるなどという高等技術ができるか分かりませんが、名越くんが貼った「家族みたいな」写真にきゅんときたので、頑張ってみようと思います、余裕があったら。


うっすーが千秋楽の前日に書いた記事に、US-PR発足前にあたしと会話したときのことが書かれてましたね。あたしも、本当に偶然、US-PR#4後の記事にはそのときの出来事を書こうと思っていたので、完全に先を越されましたが、すごい、あ、うっすーもそんな大昔のことを覚えてたんだ、って感慨深くなりました。

US-PR発足前のあたしは、普通に「舞台美術の人」で、自分自身の中では学内で俳優として演劇をする機会を既に失っちゃったなって、思ってました。別に群れるのは好きではなかったし、それでいいやって思ってもいました。
だから、うっすーが「もともとは役者なんでしょ?」と、それまで話したこともなかったあたしにそんな話を持ちかけてくれたのは、本当に奇跡で、このときまだ顔と名前の一致も危うかった源ちゃんや拓や張江とかと4年間も同じ舞台で作品を作って、向き合っていくことになるなんて本当に思いもしてなかったです。




あたしは、知ってる人も多いと思いますが、本当に口が悪いです。イライラしたり円滑に稽古や小屋入りが進まないと、どんどん言葉と態度が雑になります。ダメなんですけどね、こういうの。でも、今回のUS-PR#4では、そのあたしのギザギザした空気を、周りの4年が丸く研いでくれて、そしてそれにいかにあたしが支えられていて、頼っていて、ありがたく思っているか、すごく思い知らされました。本当に感謝してます、ありがとう。




役者兼制作をやっていて得だな思うことは、このUS-PRという団体を内からも外からも見られることです。なんか、稽古以外の事務的なことをやってる分、メンバーの成長が、すごく、分かる。なんか偉そうだけど。

拓は、すごくすごくたくましくなった。役者としても人間としても。
源ちゃんは、自分の意見を、濁さずにはっきり言うようになった。
名越は、きっちり自分の役割に自信と責任を持つようになった。
張江は、人と上手にコミュニケーションがとれるようになった。ってか、人間に関心を持つようになった。
順は、小屋入り中にやらかさなくなった。順なりに考えて行動するようになった。
ブンブンは、稽古に来るようになった。笑)でも、柔軟なアイディアを作品に投影するようになった。
ひーたんは、頼まれたことに対して嫌な顔ひとつせず請け負ってくれる器量の大きさがすごく見えるようになった。
高梨は、ただ聞き上手なだけじゃない、面白い一面やアクティブな一面が見られるようになった。
佐原はー…まだ短い付き合いだから何とも言えないけど、なんか、すごく、頼ってくれて嬉しかった。彼の一言一言が、あたしのガソリンになってたよ、相棒。
うっすーは、「ありがとう」と「ごめん」が言えるようになった。

あ、すごく偉そうですね、あたし。予想以上に偉そうですね。
気分を害された方はごめんなさい。でも、どれもあたしの本音で、どれもあたしにとっては涙が出るくらい、はぁ…ってなる成長なんです。
ここに書いてないメンバーにもたくさん助けられたし、絆は深いです。US-PRを影でたくさん支えてくれました。



とにかく、「愛おしい」です。

愛おしくてたまらないです。




最後に。
今回のUS-PR#4でブンブンが「UNIVERSITY」のシーンで「1日を24時間だと思わない」って台詞があります。この台詞、大好きで、ってか、あたしの大学生活、これだったなって思います。
常にbeyond limit!!若い大学生のときにlimit設けて何が楽しいの、みたいな。無茶な生活リズムで体を壊したり単位を逃したこともあったけど、でも、この春、無事に卒業できて、あたしの大学生活まちがってなかったなって、悔いなく思えます。
ご来場くださった後輩から、「もっと先輩方と早く出会いたかった」と言われました。すごく素敵な、ありがたい言葉だなって思います。どうか、まだ明治大学に残る後輩ちゃんたち、悔いのない、いっつも全力な、大学生活を送ってくださいね。


あー、長くなっちゃった。
ここで終わりにします。
最後に写真載せます。あたしが一番好きなやつ。ってか、US-PRらしいなって思う、照明。

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最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
金原でした。
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by us-produce | 2012-02-18 04:24 | お別れのあいさつ

名越、行きまーーーす!

US-PRODUCE#4「Al-ways~走れ大学生~/メトロ!」にお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。同時に、これまでUS-PRODUCEの公演に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。

CASTの名越健です。今回の公演でラストだったわけですが、まず最初に少し僕のUS-PRODUCEを振り返ります。

d0217722_2258969.jpg#1 「LOVE30」
僕の初舞台であり、『結婚相談所』で堀川健太/先生の役を授かりました。会話をすることの難しさ、相手の呼吸を意識して自己完結にならないこと。初めて知ることばかりで戸惑いがある反面楽しむことができました。ちなみにこの写真好きなんです。家族みたいでしょ。






d0217722_22561764.jpg#2 「テルコ組曲」
精神的に1番辛い舞台でした。ロミオという大役を任されました。シェイクスピア劇の台詞まわしに大苦戦。MSP未参加とはいえ、まわりに遅れをとってしまうことへの不安感、自分への怒り、様々な感情が交錯しました。ある共演者に

「今のなごちゃんは悩んでるだけで考えてない」

と言われ、この言葉により何かが変わりました。言葉や文字では表現できませんが、精神面で何かが成長できたように思います。

ちなみに、この公演の時より僕は熱い男と言われるようになり、同時に「DV名越」というあだ名がつきました。
何度も言いますが、僕はDVではありません。ただ・・・ただね・・・いや、やめておきます。とにかく稽古場で人をいたぶるようなことはしませんでしたよ。ちょっと面白くて冷たい対応をしたりはしましたけど。





d0217722_2330378.jpg#4「Al-ways~走れ大学生~/メトロ!」
そして今回の舞台です。#3は就活してたんで出なかったんです。結局就職しませんけどね。
僕はAl-waysに出演しましたが、これは自分をアピールしているのと同じです。なので、演じるという言い方はし少し変かもしれませんが、演じやすかったというのが正直な感想です。ちなみに見ていただいた方はわかると思いますが、象さんの話は本当です。

あ、凄く話がそれますが、僕はくりぃむしちゅー有田の高田延彦がゾウさんを歌うというネタがメチャクチャ好きです。




話を戻しますが、稽古をしているときに自分は大学で何をしてきたのだろうと少し顧みることができました。メトロ!の方で、菅野友美さんが大学生になったら楽だという類のことを言います。一方、永平こだまさん演じる韓国人は10年後を見据えなきゃダメだと言います。


僕の勝手な考えですが、どっちでも良いんじゃない?って思います。というより、その時にしかできないことだったり、その時にやりたいと思ったことをやっていけば良いんだと思います。
僕的には、人間誰だって明日死ぬかもしれない命をもってるわけだから1日1日を満足に過ごせればそれで良いんだって考えてます。

10年後、つまりは将来、安定した職に就いて、安定した給料をもらって、安定した生活を過ごすために計画的な大学生活を過ごすことは、悪いとは決して思いません。ただしそれは、その計画的な大学生活の延長線上に「やりたいこと」があればの話です。

大学卒業、つまり大学のゴールに「やりたいこと」がないのが1番悲しいことだと思うんです。
ただ、そのゴールに行きつくまでの路線は数え切れないほどです。
そのゴールのためだけに全てを犠牲にして最短距離で進むもの。
沢山の寄り道をしてギリギリで辿り着くもの。

それを決めるのは大学ではなく自分自身なんです。自分の1番幸せだと思う路線を通って行けば良いんじゃないかなって。そういう意味で、僕は大学でやっておくべきことは大学に頼らないことだと今回思いました。





US-PRODUCEの役者として大学生活で過ごせたことは僕の誇りです。

まだスキー部にいたころ、このチームに誘ってくれたのは主宰の薄平君でした。当初は戸惑いがあったけど今では感謝の気持ちでいっぱいです。
まわりのみんなとは家族のように過ごすことができて、家にいるより落ち着く時間だと何度も思えました。

d0217722_23382490.jpgそして、最後の最後で沢山の後輩ができました。人見知りな僕はあまり話せなかったけど、逆に話しかけてくれたりして凄く嬉しかったです。

後輩ちゃんはみんな元気です。若さ爆発みたいなね。一緒にいてメチャクチャ楽しかったです。もっと早く知り合って、もっと沢山お話したかったなーとか今更思ってる。
僕は卒業するけど、後輩ちゃんたちはまだ大学で舞台に立ちます。是非ご覧ください。僕も見に行くからね!


また会える日を楽しみにしています。



それでは、なごちゃんのお話はここまで!
他の人のブログもお楽しみに!





4年間
ありがとうございました!


バイバーーーーーーーーーーーイ!!!(^^)/~~~
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by us-produce | 2012-02-16 23:46 | お別れのあいさつ

このシリーズのトップおれかよ・・・

ブログが凍りついていますね。そんな時はやはりぼくでしょう。佐原です。改めまして、佐原裕貴です。今回キャストと道具を担当させていただきました。ご来場いただきました、また我々を支えて頂きました全てのみなさまへ、ありがとうございました。無事、公演終了いたしました。


ぼくにとって、生まれて初めての客演でした。実はさりげなく隠していたのですが、ぼく一人だけ、早稲田生なんです。で、薄平と高校の同級生で芝居やってたから呼ばれただけであるというね。初めてみんなと会った日は、自分でも引くくらい誰ともコミュニケーションがとれず、本当に自分は演劇人なのだろうかと疑問に思ったほどでした。まぁ、自分も「早稲田VS明治じゃボケコラァ!」とか思っていた節もありましたが。そんで数の理論であっさり明治に飲まれましたが。最初は源ちゃんと名護ちゃんと金原と順あたりに頼っていた気がするなぁ。ほら、ぼく「変な意地」を張るじゃないですか。薄平には絶対頼りたくなかったんですよ。とかね。
でもまぁ各々どんなきっかけがあったかは思い出せませんが、気がついたらみんなと仲良くなれていました。僕の通っていた高校みたいな場所なんですよ、この集団って。


同じ芝居をやっていても明治の常識、早稲田の常識ってやっぱりあって、そういうものの比較も面白いなと思いました。まぁ、自分が早稲田でやっていた場所というのも相当特殊な場所でやっていたのですが。


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そんなこんなで今回の舞台です。全然分かんない感じの写真でごめんなさい。村田あたりがちゃんと撮ってたのをもらい忘れました。
ぼくはもともと素舞台が大好きで、さらに薄平からイメージをもらい、やっぱり東京メトロのデザインは秀逸だろうということで自分の中で即採用になったものでした。本当はね、線路の上にいろんな方向の矢印をかいてAl-waysも!!と思ったのですが、線路の上を歩くという演出上変な意味合いが出てしまうのとのことでNGでした。まぁちと悔しかったな。

生まれて初めての客演で生まれて初めて舞台美術をやらせていただきました。裏話をすると、実は薄平からちゃんとオファーはもらっておりませんでした。このブログのMEMBER紹介の自分のやつを見たら、役職の所に「キャスト・道具」って書いてあったという・・・。超びっくりでしたがやらせていただけるのであればと調子こいてやりました。おかげでスタッフのみんなとも余すところなく仲良くさせていただきました。ところがこれがいろいろ大変でね・・・まずアートスタジオという小屋の使いにくさ。そして予算の少なさ。おまけに自分の不慣れさ。照明の山本氏やら金原やら、相当助けられました。ありがとうね。こっちはこっちで楽しかったぜ。


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順番がかなり意味不な感じですが打ち上げの時のサプライズです。楽日付近に誕生日だった人間がこの座組みに3人もいたということですね。めぐみ・ゆうき・こだま。栗又さんと、ぼくと、永平さんです。打ち上げ中のべろべろな状態で頂いてしまったのですが、シラフでもらっていたら泣いていた自信があります。うれしくて、ありがたくて。人生で一番幸せな誕生日を送らせていただきました。




いろいろと思うところのある芝居でした。内容を超越して、とりあえず自分の節目になる芝居であることは間違いなかったから。この団体の4年分を、勝手に想像しながら噛み締めていました。そうすると、出てくるのはまず後悔。何故もっと早くこの団体に参加しなかったのか。ぼくはぼくで芝居をやっていたわけだけれど、このメンツでもっとやってみたかった。この半年を、自分の大学生活の象徴として生きていこうとか思いました。
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最後に、ぼくの芝居生活の原点である感じのメンツの写真。高校の演劇部のメンツです。あの頃にあった勢いが今はもうないかもしれないけど、US-PRみたいなメンバーに出逢うたびに思い出せたらいいなと思っています。薄平がいなければぼくはUS-PRには参加できていないし、大学で芝居をやっていたかもわからん。

みんな、ありがとう。そんで最後は、お前に、ありがとうだな。それじゃあ、本当に楽しかったぜ。また芝居をやることがあれば、いつでも呼んでくれい。

佐原裕貴
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by us-produce | 2012-02-16 22:32 | お別れのあいさつ