おもいのたけ

実はUS-PR#4始まってから、初のブログです。金原です。
拒否ってたわけではないです。ほんとにたまたま回って来なかったんです。んで、なぜか本番始ってから回ってくるとゆー酷な展開。まぁ無理ですよね。

あたしは未だにこのブログのシステムが分かっていないため、写真を付けるなどという高等技術ができるか分かりませんが、名越くんが貼った「家族みたいな」写真にきゅんときたので、頑張ってみようと思います、余裕があったら。


うっすーが千秋楽の前日に書いた記事に、US-PR発足前にあたしと会話したときのことが書かれてましたね。あたしも、本当に偶然、US-PR#4後の記事にはそのときの出来事を書こうと思っていたので、完全に先を越されましたが、すごい、あ、うっすーもそんな大昔のことを覚えてたんだ、って感慨深くなりました。

US-PR発足前のあたしは、普通に「舞台美術の人」で、自分自身の中では学内で俳優として演劇をする機会を既に失っちゃったなって、思ってました。別に群れるのは好きではなかったし、それでいいやって思ってもいました。
だから、うっすーが「もともとは役者なんでしょ?」と、それまで話したこともなかったあたしにそんな話を持ちかけてくれたのは、本当に奇跡で、このときまだ顔と名前の一致も危うかった源ちゃんや拓や張江とかと4年間も同じ舞台で作品を作って、向き合っていくことになるなんて本当に思いもしてなかったです。




あたしは、知ってる人も多いと思いますが、本当に口が悪いです。イライラしたり円滑に稽古や小屋入りが進まないと、どんどん言葉と態度が雑になります。ダメなんですけどね、こういうの。でも、今回のUS-PR#4では、そのあたしのギザギザした空気を、周りの4年が丸く研いでくれて、そしてそれにいかにあたしが支えられていて、頼っていて、ありがたく思っているか、すごく思い知らされました。本当に感謝してます、ありがとう。




役者兼制作をやっていて得だな思うことは、このUS-PRという団体を内からも外からも見られることです。なんか、稽古以外の事務的なことをやってる分、メンバーの成長が、すごく、分かる。なんか偉そうだけど。

拓は、すごくすごくたくましくなった。役者としても人間としても。
源ちゃんは、自分の意見を、濁さずにはっきり言うようになった。
名越は、きっちり自分の役割に自信と責任を持つようになった。
張江は、人と上手にコミュニケーションがとれるようになった。ってか、人間に関心を持つようになった。
順は、小屋入り中にやらかさなくなった。順なりに考えて行動するようになった。
ブンブンは、稽古に来るようになった。笑)でも、柔軟なアイディアを作品に投影するようになった。
ひーたんは、頼まれたことに対して嫌な顔ひとつせず請け負ってくれる器量の大きさがすごく見えるようになった。
高梨は、ただ聞き上手なだけじゃない、面白い一面やアクティブな一面が見られるようになった。
佐原はー…まだ短い付き合いだから何とも言えないけど、なんか、すごく、頼ってくれて嬉しかった。彼の一言一言が、あたしのガソリンになってたよ、相棒。
うっすーは、「ありがとう」と「ごめん」が言えるようになった。

あ、すごく偉そうですね、あたし。予想以上に偉そうですね。
気分を害された方はごめんなさい。でも、どれもあたしの本音で、どれもあたしにとっては涙が出るくらい、はぁ…ってなる成長なんです。
ここに書いてないメンバーにもたくさん助けられたし、絆は深いです。US-PRを影でたくさん支えてくれました。



とにかく、「愛おしい」です。

愛おしくてたまらないです。




最後に。
今回のUS-PR#4でブンブンが「UNIVERSITY」のシーンで「1日を24時間だと思わない」って台詞があります。この台詞、大好きで、ってか、あたしの大学生活、これだったなって思います。
常にbeyond limit!!若い大学生のときにlimit設けて何が楽しいの、みたいな。無茶な生活リズムで体を壊したり単位を逃したこともあったけど、でも、この春、無事に卒業できて、あたしの大学生活まちがってなかったなって、悔いなく思えます。
ご来場くださった後輩から、「もっと先輩方と早く出会いたかった」と言われました。すごく素敵な、ありがたい言葉だなって思います。どうか、まだ明治大学に残る後輩ちゃんたち、悔いのない、いっつも全力な、大学生活を送ってくださいね。


あー、長くなっちゃった。
ここで終わりにします。
最後に写真載せます。あたしが一番好きなやつ。ってか、US-PRらしいなって思う、照明。

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最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
金原でした。
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by us-produce | 2012-02-18 04:24 | お別れのあいさつ